趣味を仕事に!女性のための起業成功ロードマップ
こんにちは!
このページにたどり着いてくださったあなたは、もしかしたらこんな思いをお持ちかもしれません。
・「趣味を仕事にできたらいいな…でも、そんなの一部の人だけじゃない?
・「子育てもあるし、時間がないからムリかな…」
・「やりたい気持ちはあるけど、自信がなくて」
…もし、そんな風に感じていたとしても、大丈夫です。
実は、私がこれまでサポートしてきた多くの女性たちも、最初は同じような不安を抱えていました。でも、「コーチング」という力を使って、少しずつ自分の可能性を広げていった結果、「趣味を仕事に」、そして「わたしらしく収入を得る」という生き方を叶えていっています。
このページでは、
・趣味を仕事にしていくステップ
・コーチングがどう役立つのか
・実際の受講生の変化
・よくあるお悩みへの回答
などをまとめてご紹介していきます。きっと、あなたが一歩踏み出すヒントが見つかるはず。ゆっくり読んでみてくださいね。
目次
- ○ 1. なぜ今、趣味を仕事にする女性が増えているの?
- ○ 2.【ステップ別】趣味を仕事にする流れ
- ・Step1:まずは、趣味の棚卸しをしてみよう
- ・Step2:人に喜ばれること、ニーズを見つけよう
- ・Step3:小さく始めて、試してみる
- ・Step4:収益の仕組みをつくる
- ・Step5:広げて届ける
- ○ 3. コーチングが支える「自分らしい起業」の進め方
- ・コーチングは、“答えを引き出す”お手伝い
- ○ 4.「なんでもうまくいく人」の共通点って?
- ・共通点①「完璧じゃなくても、やってみる」
- ・共通点②「比べるのは、“昨日の自分”」
- ・共通点③「ひとりで抱え込まない」
- ・共通点④「“わたしらしさ”を大切にしている」
- ○ 5.劣等感・コンプレックス克服のポイント
- ・―「わたしなんて…」を卒業するために、大切にしたい3つのこと― 1. 「劣等感」ってダメなこと?いいえ、実は、成長のサインなんです
- ・2. 比べてしまうのは悪くない。でも、比べ方が大事
- ・3. “ない”を見るより、“ある”を育てていく習慣
- ○ 6.やる気に頼らない、計画実行術
- ・感情に振り回されず、やりたいことをカタチにする仕組み 1. 「やる気」に頼ると続かない理由:脳と感情のしくみ
- ・2. 感情に左右されず動ける人がやっている「しくみ化」とは?
- ・3. スモールステップの威力:小さくても“進んでる”実感が大事
- ○ 6-2 計画→実行→振り返りのサイクルを、やさしく回す方法
- ○ 6-3時間がない人でもできる「1日15分実践術」
- ○ 7. 受講生のBefore/After:行動できる人に変わったプロセス
- ○ 8.最後に:気分じゃなく、仕組みで未来を変えていこう
1. なぜ今、趣味を仕事にする女性が増えているの?
少し前まで、「仕事=安定した会社に勤めること」っていう考え方が当たり前でしたよね。
でも今、ちょっとずつ時代が変わってきているのを感じませんか?
副業解禁、リモートワークの広がり、SNSでの発信…。いろんな変化が重なって、「好きなことを活かして、私らしく働く」っていう選択肢が、グッと身近になってきたんです。
実際、私のまわりでも、
ハンドメイドの作品を販売する人、健康を意識した運動を提案する人、英語のオンラインレッスンをしている人、占いやカウンセリングを仕事にした人、オンラインで料理を教える人、
などなど、いわゆる「趣味起業」にチャレンジする女性が増えています。
特に女性は、ライフステージによって働き方を見直すタイミングが多いですよね。
結婚、出産、育児、介護…。そんなときに、「ずっと続けられる、自分らしい働き方がしたい」と思う人がとても多いんです。
それに、何よりも「自分の好きなことが、人の役に立って、お金になる」というのは、ものすごく喜びが大きい!
「でも、私にはそんな才能ないし…」と思うかもしれません。
でもね、実際に成果を出している人たちは、最初からスゴかったわけじゃないんです。
『好きなことがある』『誰かの役に立ちたいと思っている』『自分を変えたいと思っている』
この3つのうち1つでも心にあるなら、あなたにも必ずできることがあります。
2.【ステップ別】趣味を仕事にする流れ
「趣味を仕事にする」っていうと、ちょっと大きなことのように聞こえるかもしれませんが、
実は、いくつかのステップを少しずつ進めていくことで、誰でもチャレンジすることができます
ここでは、受講生さんたちも実践してきた5つのステップをご紹介しますね!
趣味をキャリアにできるのか?楽しみを仕事に変える方法をコーチング目線から解説
Step1:まずは、趣味の棚卸しをしてみよう
「何が好き?」「どんなことをやってると夢中になる?」まずはここからスタートです。
・今までにハマったこと
・気づいたら時間を忘れてやってしまうこと
・まわりから「上手だね」と言われること
などを、ノートに書き出してみてください。
・コツは、「お金になりそうか?」を考えないこと!ここではとにかく、「好き」「やりたい」「気になる」でOKです。
Step2:人に喜ばれること、ニーズを見つけよう
次に、あなたの趣味や得意なことが、「誰かの役に立つ形」になるポイントを探していきます。
たとえば:
・手作りアクセサリー → 「自分らしい作品を持ちたい女性」の役に立ちそう
・写真が好き → 「SNS用のプロフィール写真を撮ってほしい人」の役に立ちそう
・おしゃべりが得意 → 「話を聞いてもらいたい人」「前向きになりたい人」の役に立ちそう
などなど。ちょっと意外なところにニーズがあることも多いんです。
どうでしょう?あなたの趣味得意は、「誰のどんな役に立ち」そうでしょうか?
Step2:人に喜ばれること、ニーズを見つけよう
次に、あなたの趣味や得意なことが、「誰かの役に立つ形」になるポイントを探していきます。
たとえば:
・手作りアクセサリー → 「自分らしい作品を持ちたい女性」の役に立ちそう
・写真が好き → 「SNS用のプロフィール写真を撮ってほしい人」の役に立ちそう
・おしゃべりが得意 → 「話を聞いてもらいたい人」「前向きになりたい人」の役に立ちそう
などなど。ちょっと意外なところにニーズがあることも多いんです。
どうでしょう?あなたの趣味得意は、「誰のどんな役に立ち」そうでしょうか?
Step3:小さく始めて、試してみる
「いきなり仕事にするのはこわいなぁ…」そう思う方も多いですよね。
なので、最初は“お試し”でOK!
・友だちに無料でやってみる
・SNSで発信してみる
・モニター価格でやってみる
こんな感じで、「小さく始める」ことが、安心して続けていくコツなんです。
私は、どれもやりました。ピアノ教室を開校した際は、1年無料で子どもたちに通ってもらいました。一見、そんな時間のかかる事、無駄になりそうな、もったいない時間のように見えますが、経験を踏ませてもらう、色んなパターンを見つける、という点でほんとにやってよかったと思っています。
Step4:収益の仕組みをつくる
少しずつ「やってみた → 喜ばれた」経験が増えてきたら、いよいよ「どうやってお金に変えていくか」を考えていきます。
・価格をつけて販売してみる
・オンライン講座にする
・継続メニューを作ってみる
このあたりは、ひとりで悩まずに、コーチングを受けながら整えていくのもすごくおすすめです。
迷いや遠慮があると、なかなか値段がつけられないんですよね…(経験者は語る)
Step5:広げて届ける
そして最後のステップは、「知ってもらうこと」。
どんなに素敵なサービスでも、届けたい人に届かなければ、出会うことができません。
・SNS発信
・ブログやLINE公式
・オンラインイベントや体験会
など、「自分なりの方法」で広げていく準備をしていきましょう♪
この発信については、得意とするとこですので講座生の方の発信の仕方、文章の書き方、添削、手厚くサポートしています。ブログを書くたびにお申し込みが入るという、そんな方もいらっしゃいますから、あなたの事を知ってもらうということは、とても大事になります。
3. コーチングが支える「自分らしい起業」の進め方
趣味を仕事にしていくうえで、
いちばん大切なのは「自分の気持ち」と、どう向き合っていくか、だったりします。
実は、多くの女性がつまずくのは“スキル不足”よりも、”マインド”の部分。
コーチングは、そんな「自分の内側」に丁寧に向き合っていくための、大きな支えになります。
「やってみたいけど、私なんかにできるかな…」
「失敗したらどうしよう」
「人にどう思われるかな…」
こんなふうに、心の中にブレーキがかかってしまうこと、ありませんか?
これはあなただけじゃなくて、ほんとうに多くの人が感じていることなんです。
でも、ここをひとつずつ整理していくと、ちゃんと前に進めるようになります
コーチングは、“答えを引き出す”お手伝い
コーチングって、「何かを教えるもの」と思われがちですが、実は違います。
あなたの中にある思いや考えを引き出して、“本当に大切にしたいもの”を見つけていく対話なんです。
・なぜこれをやりたいのか?
・どんな人に届けたいのか?
・どんな形なら、自分も相手も幸せか?
こういった「心の声」に耳を傾けながら進めていくことで、無理せず、自分らしい形で仕事にしていくことができます。
コーチングは、感情と行動を、丁寧につないでいきます。
やる気が出たり、出なかったり、不安になったり、自信が持てたり、目まぐるしくあなたの気持ちは変わります、その都度振り回されていては、行動も四方八方振り回され、一つの方向を向くことができませんよね。
起業や副業って、どうしても「気持ちの波」が出やすいものです。そんなとき、コーチングを通して、
『感情に振り回されずに行動できるようになる』『落ち込んでも、立て直す力がついてくる』『人と比べず、自分のペースで進めるようになる』
こういった「進み続けられる力」を育てていきます。
4.「なんでもうまくいく人」の共通点って?
実は、講座やコーチングを通してたくさんの女性を見てきた中で、
「この人、どんどん前に進んでいくなぁ〜」という方たちには、いくつかの共通点があるんです。
それは、才能や特別なスキルじゃなくて、“在り方”や“考え方”の部分だったりします
いくつか挙げてみますね。
やることなすこと、全てうまくいく人といかない人の違い やることうまくいく
共通点①「完璧じゃなくても、やってみる」
うまくいく人ほど、「失敗したらどうしよう」よりも「まずは試してみよう!」という行動力を大事にしています。
最初から完璧じゃなくてもいい。むしろ、やってみないと見えないことの方が多いんですよね。
失敗しても学びになる、誰も“100点のスタート”なんてしてません◎
共通点②「比べるのは、“昨日の自分”」
SNSや周りの人と比べて落ち込んでしまうこと、ありますよね…。
でもうまくいってる人たちは、「誰かと比べる」のではなく、「昨日の自分と比べて、ちょっとでも前に進んでいればOK」と考えています。
だから、落ち込む日があっても大丈夫。小さな変化や成長を、自分でちゃんと認めてあげてるんです
共通点③「ひとりで抱え込まない」
起業やチャレンジって、どうしても迷いや不安がつきもの。
そんなとき、うまく進める人は「ちゃんと頼る力」がある人です。
・コーチに相談する
・仲間に話す
・アウトプットして整理する
こうやって、“言葉にして整理すること”が、行動のエネルギーになってるんですよね
共通点④「“わたしらしさ”を大切にしている」
これがいちばん大事なポイントかもしれません。
うまくいく人は、「○○すべき」「みんながやってるから」ではなく、「わたしはどうしたい?」をちゃんと問いかけて、行動しています。
自分を大切にすることが、自然と“選ばれる人”になる一歩なんです
5.劣等感・コンプレックス克服のポイント
私たちが感じる「劣等感」や「コンプレックス」。
それは、誰しも一度は経験したことがある感情です。例えば、他人と自分を比べて、何かが足りないように感じたり、うまくいかない自分を責めてしまったり…でも、その感情に振り回され続ける必要は全くありません。
実は、劣等感やコンプレックスは、あなたが成長できるヒントを含んでいます。そのままの自分を、弱さを含めて、うまく活かせる方法があるんです。
ここでは、「どうして劣等感やコンプレックスが生まれるのか?」
「それをどう乗り越えていくのか?」というポイントを、あなたが心地よく実践できる方法でお伝えします。
―「わたしなんて…」を卒業するために、大切にしたい3つのこと― 1. 「劣等感」ってダメなこと?いいえ、実は、成長のサインなんです
「私には才能がない」
「どうせ私なんか…」
そんな風に感じてしまう瞬間、ありますよね。でも実は、劣等感=悪いものではないんです。
劣等感って、「本当はもっとこうなりたい」っていう気持ちの裏返しなんですよね。
何かに憧れたり、人と比べて落ち込むとき。その奥には、“自分もそうなりたい”という願いが眠っています。
だから、責めるのではなく、「わたしは何に惹かれてるんだろう?」とやさしく見つめてみること。それが克服の第一歩です。
2. 比べてしまうのは悪くない。でも、比べ方が大事
人と比べて落ち込んじゃう…。そんな自分に、またダメ出ししてしまう。
でもね、「比べること」自体が悪いわけじゃないんです。
大切なのは、“どう比べるか”。
❌ 他人と比べて「できない私」を見つける
⭕ 自分と比べて「ちょっと前より進んだ私」に気づく
過去の自分と比べて、少しでも変化があったら、それはちゃんと前に進んでいる証拠。他人との比較じゃなく、“自分比”でOKなんです。
3. “ない”を見るより、“ある”を育てていく習慣
コンプレックスって、「自分には○○がない」って思う気持ちから生まれます。
でもね、そこにずっと目を向けていると、「ない」ばかりが大きく見えて、自信がどんどん失われてしまう。
だからこそ、“ある”に目を向ける習慣を、意識的につくっていくことが大事なんです。
・当たり前すぎて気づいていなかった長所
・誰かに喜ばれた小さな行動
・自分の中のやさしさ、思いやり、気づき
あなたが気づいていないだけで、“すでに持っている強み”はたくさんありますよ
6.やる気に頼らない、計画実行術
「やる気が出ない」「今日はなんとなく気分が乗らない」こんなふうに感じること、ありませんか?
実は、やる気に頼りすぎると、動ける日は限られてしまうんです。「今日はやる気があるからがんばろう!」という気持ちも大事ですが、その“やる気”って、意外と不安定で長続きしないことも多いですよね。
でも、安心してください。実は、「やる気に頼らない仕組み」を作れば、無理なく計画を実行し続けることができるんです。
このページでは、あなたが「やらなきゃ!」と思う前に、自然と行動に移せる方法をお伝えします。「やる気」に依存しないで、自分のペースで確実に進むためのステップを、一緒に見つけていきましょう。
感情に振り回されず、やりたいことをカタチにする仕組み 1. 「やる気」に頼ると続かない理由:脳と感情のしくみ
「やる気が出たらやる」って、一見、自然でよさそうに聞こえますよね。
でも実は、やる気って“感情”なので、波があるものなんです。
たとえば、天気が悪い日や疲れている日は、自然と気分が下がる。SNSで人の活躍を見て、急に落ち込んでやる気がなくなる。
これって、すごく普通のことなんです。
だから、「やる気のある日じゃないと動けない」状態をつくってしまうと、行動が安定しなくなっちゃう。
そうじゃなくて、「気分が乗らなくても、できる仕組み」を用意することが、実は近道なんです。
2. 感情に左右されず動ける人がやっている「しくみ化」とは?
「モチベーションが高くない日でも、淡々とやっている人」っていませんか?
そういう人は、自分を“コントロール”してるわけじゃなく、仕組みで支えているんです。
たとえば、・朝のコーヒーと一緒に10分だけ取り組むルーティン・手帳に“やること”を5分単位で区切っておく・予定を「気分」じゃなく「時間」で決める
こうすることで、「やる気がない日=何もしない日」にならずにすむんですよね。
つまり、自分の“意思”ではなく“習慣”に任せる。これが、やる気に頼らず行動できる人の共通点です
3. スモールステップの威力:小さくても“進んでる”実感が大事
「計画を立てるけど、実行できない」
そんな悩みの多くは、一歩が大きすぎることが原因です。
たとえば「ブログを書く」じゃなくて、「タイトルだけ書く」「導入だけ書く」「見出しだけ決める」
こんなふうに“ひとくちサイズ”に分けるだけで、ぐっと取り組みやすくなります。
そして、どんなに小さくても「できた」が積み重なると、“自信”と“前に進んでる実感”が生まれるんです。
6-2 計画→実行→振り返りのサイクルを、やさしく回す方法
やりたいことを実現するためには、
「計画 → 実行 → 振り返り」という流れを繰り返すことが大切。
でも…「計画しても実行できなかった」「できなかった自分を責めて、振り返りたくない」そんな経験、ありませんか?
そこで大事なのは、“やさしい振り返り”の視点です。
たとえば:
「できなかった」じゃなく「何があったからできなかったんだろう?」
「どうせムリ」じゃなく「もう少しラクにできる方法は?」
「今日もダメだった…」じゃなく「3日前より進んでるかも?」
“責めるため”の振り返りじゃなく、“次につなげるため”の振り返りに変えていくことで、行動のサイクルが止まらずに回っていくようになります。
6-3時間がない人でもできる「1日15分実践術」
「やりたいことはあるけど、時間がない」
そんなふうに感じている方にこそ、おすすめしたいのが15分だけやる習慣です。
・ 朝のコーヒー前に15分
・SNSをだらっと見る前に15分
・夜寝る前に15分
たったこれだけでも、
・ちょっとずつ形になっていく達成感
・やればできるんだっていう自信
・自分との信頼関係
が、じわじわ育っていきます。
しかも「15分だけなら…」って、気持ちのハードルがぐっと下がるので、“やる気がない日”でも、手をつけやすいんですよね✨
ちょっと話がそれますが、私、毎日30分だけ自分だけの時間を作る!という、習慣を作ることができはじめました。その30分は家から出て、ウオーキングをする!という風にして、今2.5か月が経ったところです。「30分なら…」と私の中では思えたんですよね。あなたの中の「これくらいの時間なら…」はどのくらいの長さでしょうか?
7. 受講生のBefore/After:行動できる人に変わったプロセス
ここで、実際に「やる気が続かない」悩みを抱えていた受講生さんの声をご紹介します。
🗣 30代・ママ・コーチング業
「気分屋で、自分にすぐガッカリするタイプでした。やりたいことがあるのに、進まない自分をずっと責めていました。」
でも、セッションで“感情じゃなくて仕組みに頼る”という考え方を知って、「気分に左右されても大丈夫なんだ」と思えたんです。
今では、「とりあえず10分だけ作業する」という習慣をコツコツ続けられるようになり、スタートすると、だんだん長く集中できるようにもなりました。「今、自分の感情に振り回されているな」というのに、第三者になって気づけるようになったのも、成長したなと思います。
“やる気”じゃなく、「仕組み」と「自分のペース」を味方にすることで、行動できる人に自然と変わっていくんですね。
8.最後に:気分じゃなく、仕組みで未来を変えていこう
「がんばりたいのに、動けない」
「やる気が続かなくて、自分がイヤになる…」
そんなふうに思ってしまう日があっても、大丈夫。
あなたに足りないのは、“意志”じゃなくて、“うまくいく仕組み”なんです。
やる気がなくても動ける日。小さなことでも「できた」と思える日。
そんな毎日を少しずつ積み重ねていくことで、気づいたら「やりたいことが現実になっていた」という未来が近づいてきます。
あなたにもきっと、できるから。
もし、
「私もそろそろ動きたい」
「変わりたいけど、ひとりじゃ難しいかも」
そんなふうに感じていたら、あなただけのペースで進むお手伝いができます
▼無料の個別セッションで、あなたの“やりたい”を整理してみませんか?
各種メニューはこちら
仕組みで支えるからこそ、やさしく、着実に進める。
そんな土台づくりを、一緒にしていきましょう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
行き詰まったときは、気軽に声をかけてください。
答えが出ない日も、立ち止まる時間も、ぜんぶ大事なプロセスだから。
誰かに話すことで、自分でも気づかなかった想いや、
“まだここにあった”勇気を見つけられることもあります。
「頼っていい場所がある」って、ふと思い出してもらえたら嬉しいです。
あなたの歩幅で、大丈夫。一歩ずつ、あなたらしく進んでいけますように。
UP TO YOU──すべてはあなた次第